ナンドスでペリペリチキンをテイクアウト

日々の記録

フェーズ2に移行して店内での飲食が可能となったとは言っても、キャパシティに制限はあるし屋内での飲食にはまだリスクも感じる。3月以降はレストランも持ち帰りが主流になった。

今日はナンドスでペリペリチキンを持ち帰り。ナンドスはチェーン展開していて、ファーストフードと本格的なレストランの中間くらいのイメージ。南アフリカが発祥のペリペリチキンが中心になる。今回も定番のハーフ・チキンを注文した。部位の違うチキンが2ピースと選べるサイドが2つ。ポルトガル風ライスとフライドポテトにして、サラダは家にあるものを食べることにした。チキンに比べてサイドがちょっと可愛い感じだが、ボリューム的には2人で食べて十分な量。メインのチキンはミディアムを選択、ピリッとした感じ。ちょっと炭火っぽい香りもして、美味しく食べられる。

ポルトガルつながりでエッグタルトも頼んでみた。商品名はNaughty Natas。サイトをみると皿に沢山乗っているが、小さい紙箱にポツンと1つ。適度な甘さで味はいいんだけど、コスパ的には微妙なところ。

今回の注文は、UBER EATSの持ち帰りを利用。UBER EATSは配達を念頭に置いて作られたサービスだと思うが、持ち帰りもできて、最近はこちらを利用することが多い。実は各レストランのサイトから注文する方が安いことが通常で、ナンドスもナンドスのサイトの方が同じものでも値段が安く設定されている。レストランにもシステム利用の手数料が発生するので、その分価格に上乗せしていることが多いようだ。それでもUBER EATSを経由する方が結果的に有利になる場合があったりするのでややこしい。

 

 

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